まさかの空き巣被害で学んだこと

私はオートロックの賃貸マンションの3階に住んでいます。女性の一人暮らしなので、治安がよい地域を選んで、この場所に引越してきてから10年になります。周辺では事件なども聞いたことがなく、気に入って住んでいたのですが、ほんの少しの油断で空き巣に入られてしまいました。
私自身は一人暮らしが長いので、防犯の基本はテレビなどで特集しているとよく見ています。あまり、自分には関係がないかな、大丈夫という内容に思えたので、唯一鍵だけは忘れないようにかけておこうと、出勤前にはしっかりチェックする習慣ができています。しかし、ある夏の日の夜に空き巣の被害にあってしまいました。そのときはとてもショックでしたが、時間がたって落ち着いてよくよく考えてみると、当たり前のことができていなかっただけなのです。
それは、近所の花火大会の日でした。友達が遊びにきていて、少しお酒を飲んでいたのですが、涼しい日だったのでちょっと花火がよく見えるところがないか探してみようということになりました。もちろん玄関の鍵はしっかりかけて、30分くらい外出して友達と花火が見える場所を探しました。しかし、人が多かったので断念して家に戻ったら、開けたはずのない引き出しが複数開けられていました。私は貴重品は常に携帯していますし、現金を家に置かない主義なので、被害はノートパソコンだけで済みました。空き巣に侵入された場所はすぐに分かりました。お酒も飲んでいてうっかりしていたこともあったのですが、ベランダの窓を少しあけたままで外出してしまったのです。また、3階なので侵入されないだろうと思っていましたが、そんなことはない、ということを経験をもって知りました。ちょっとした油断で空き巣に入られてしまうことを学びました。

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