学生時代に都内の単身用マンションで空き巣にあった体験

私が空き巣に入られたのはもう15年くらい前になります。当時都内のマンションで一人暮らしをしていたのですが、うっかり鍵をかけるのを忘れて外出してしまったのです。家がある場所は閑静な住宅街の中で治安も良かったため、まさか空き巣に入られるとは想像もしていませんでした。外出先から帰宅して鍵を開けようとすると、すでに鍵が開いていることに気づき、そういえば外出時に鍵をかけた記憶がないことに気づきました。一瞬ヒヤッとしたのですが、「やっちゃった」くらいの軽い気分で家の中に入ると、なんだか雰囲気がいつもと違うように感じられました。ぱっと見た感じは変わらないのですが、箪笥の引き出しが全て微妙に開いていて、本棚の本や小物も乱雑になっており、誰かが私の部屋を物色したあとが残っていました。当時は大学生のアルバイト生活だったため金目のものがほとんどなく、現金も家に置いていなかったため被害総額はほとんどゼロでしたが、誰か見知らぬ人が部屋に入った形跡があるというだけで気持ちが悪く、背筋が寒くなりました。
慌てて警察に連絡をして家に来てもらったのですが、結局犯人は見つからずじまいです。けれど気持ち悪かったため、次の更新を待たずにオートロックのマンションに引越しをしました。それ以降は、外出時に必ず鍵をかけたかどうかを数回はチェックしてから家を出る習慣がつきました。また通帳と印鑑は分けて保管することを徹底しています。現金もいざというときのためにある程度は家に置いておかないと不安ですが、大きな金額は置かないようにしています。被害額が少なかったというのは不幸中の幸いでした。あれ以降、防犯面には注意深くなったので、今では良い経験だったなと思っています。もう二度と経験したくないですけどね。

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